若手弁護士が語る山添拓
長谷川 正太郎

山添拓が平和を拓く

長谷川 正太郎

2011年弁護士登録
長谷川正太郎法律事務所所属
ブラック地主・家主対策弁護団、
足立借地借家人組合顧問、
麹町9条の会

戦争法制とはレッテルか?

2015年、国会では、アメリカの要求に応え(アーミテージ報告、新ガイドライン等)、安倍総理がアメリカにおいて成立を約束してきた、戦争法制(安保法制)が強行採決されました。
この戦争法制の内容は、個々の複数の法律が重なり合ったもので、日本が攻撃されていなくても、いわゆる存立危機事態の場合に自衛隊が武力行使をすること(事態対処法等)に限らず、紛争前から他国の軍隊を防護するため自衛隊が武器使用や兵站活動をすることが広く認められているものです(自衛隊法、PKO法、国際平和支援法、重要影響事態法等)。これらは、紛争前から米軍など他国軍隊の防衛を行い、米軍等の活動を支援し、交戦状態となれば武力を行使する、という流れを、はじめから切れ目なく行える内容となっているのです。自ら紛争に巻き込まれ戦争に参加して血を流すことを可能とする法を、戦争法制と呼ばずに何と言うのでしょうか。
政府は、批判に対してレッテル貼りというレッテルを貼るだけで、具体的な説明、議論を放棄し、戦争法の正体を隠しているのです。

山添拓とともに絶対戦争法制廃止へ!

山添君は、学生時代から、世界平和に貢献することを考えて行動してきました。その一環として、山添君は、弁護士になってからも、多くの人と現場でふれあい耳を傾けるとともに、この戦争法制の正体を聡明に暴いてきました。そして、山添君は、戦争法制の危険を訴えるべく、先頭に立って各地で学習会などを行ってきました。
また、山添君は、国会前には連日通い、戦争法を阻止する運動に加わるとともに、衝突を防ぐ見守り弁護士としても活動してきました。そして、山添君は、国会の特別委員会や本会議は直接傍聴し、戦争法制の強行採決を目の当たりにしました。私は国会前で山添君に遭遇したのですが、直接国会を傍聴して感じたであろう山添君の悔しさ、憤りは言葉にできないものがあるのではないでしょうか。
戦争法制廃止のため、いまこそ、弁護士として最先端で活動してきた頼もしき山添君、いまの政府と違って、説明、議論に長け、清廉潔白で現場主義の山添君が、国政に必要な人材だと確信しています。

若手弁護士が語る山添拓