若手弁護士が語る山添拓
舩尾 遼

同期・友人として応援します

舩尾 遼

2011年弁護士登録
城北法律事務所所属
JMIUオリエンタルモーター支部弁護団、
福島原発被害訴訟弁護団等

尊敬できる友人、活動家としての先輩

私は、司法試験に合格した直後に加入した青年法律家協会で、山添君から連絡があり初顔合わせをしたいので池袋に来てほしいと言われました。池袋に着くと、ビギナーズネットという司法修習生の給費制復活のための団体が街頭宣伝をしていました。聞くところによると山添君はその共同代表をしているとのこと。ビギナーズネットで、まさか同期が代表をしているとは思いもよらず、同世代でここまで運動を作れる男がいると衝撃を受けたのを覚えています。

修習先での被災、被災者の目線に立った活動

2011年3月11日、私は司法修習先の仙台で東日本大震災に被災しました。慣れない町での被災に混乱する中、山添君から真っ先に来た「なにをすればいいか、どうすれば被災地の役に立てるか」というメールに助けられました。彼のメールに励まされ、結局私は避難せずにボランティアに精を出す日々を送ることになりました。その後、仙台を訪ねてきた山添君と被災地を何度も歩きましたが、「アメリカでさえ、このような災害で家を失えば少なくとも借金は国が持つ立てつけになっている。この国ではそんな人にさえ救済の手は及ばないんだ」と言っていたのを忘れられません。

同期のエース、民主主義のために共にたたかう日々

弁護士登録をした後は、山添君は、震災の経験から福島の原発訴訟に関わり、一緒に国と東京電力を相手に、利潤追求第一主義の社会の在り方を問い続けていました。自由法曹団では、反構造改革の取り組みで活躍し、他にも過労死弁護団や刑事事件でも成果を上げていました。もちろん戦争法制反対のための学習会も行い、国会前にも連日通っていました。私も山添君に引っ張られるように様々な活動に取り組みました。

憲法に基づく政治を国政に

山添君が国政に挑戦すると聞き、大きな衝撃とまた寂しさを覚えました。尊敬する同僚がいなくなってしまうんです。ですが、安倍政権が暴走を続ける中、憲法に基づき平和と民主主義のために弁護士としてたたかう山添君が国政の場で働くことは日本にとって大きな利益になると思い全力で応援することにしました。
天職である弁護士を辞めてまで、国政に挑む山添君をどうか皆さん支えてください。

若手弁護士が語る山添拓