若手弁護士が語る山添拓
長谷川 悠美

誰からも愛される人柄

長谷川 悠美

2013年弁護士登録
東京法律事務所所属
JALマタハラ裁判弁護団等

信念の人・山添拓

2013年12月に私が東京法律事務所に入所したとき、事務所の中ですぐ上の先輩だったのが、山添拓さんでした。
東京法律事務所は、人権・平和・民主主義を守り発展させることを事務所憲章に掲げていて、労働者からの要請に応えて設立された事務所です。そのため、労働者の力になるべく、活動しています。所員はみんなこの事務所憲章に共感して入所していますが、その中でも特に山添さんは、「労働者の力になりたい」「平和を守りたい」という気持ちが強い人です。
不当労働行為事件では、組合が今後職場の環境改善のため力強く活動できるようにするには、どういう争議をしてどう解決したら良いのかを、いつも考えていました。平和問題では、事務所の中でも1、2を争う数の憲法学習会の講師をこなし、戦争法成立の際は事務所の誰よりも国会前に足を運びました。

誰からも愛される人柄

入所後、山添さんが事務所の人からとにかく愛されていることに、とても驚きました。
事務所の先輩弁護士達からは「仕事ができる頼れるエース」として愛されていました。当時山添さんは弁護士3年目でした。弁護士は10年で一人前とよく言われますが、山添さんは3年目にして、「山添さんに任せておけば大丈夫」と、先輩からも信頼されていたのです。
事務局からは「優しくて親しみやすい弁護士」として愛されていました。仕事から遊びの話しまで、事務局が気軽に「拓ちゃん、拓ちゃん」と言って山添さんの席に行くのです。弁護士と事務局の仲が良いのがうちの事務所の特徴なのですが、その中でも特に山添さんは事務局から愛されていました。
そして、若手弁護士からは「仕事面でも市民運動面でも事務所を引っ張る若きリーダー」として愛されていました。山添さんは優秀なだけでなく、市民運動の経験も豊富で、何か企画をやろうというときにそのノウハウを教えてくれます。誰かが「こんなことをやりたい」とアイディアを出すと、それがたとえ思いつきであっても取り入れてくれて、事務的なことは知らない間に済ませてくれる人です。リードしてくれるのに前には出ない「縁の下の力持ち」タイプなのです。だからこそ、仲間から本当に信頼されています。

そして国政に挑戦

そんな山添さんだからこそ、所員みんな山添さんを頼りにしていましたし、今後事務所を支え引っ張っていく中心は山添さんだと思っていました。山添さんに出馬の要請がきて、本人がそれを受けると言ったときには、事務所に激震が走って、上下への大騒ぎだったのです。
それでも、山添さんならきっと日本を良い方向に引っ張ってくれると、涙をのんで送り出すことに決めました。
山添さんなら、きっと国民の「縁の下の力持ち」になってくれます。国民の声に応える政治をつくるべく、山添さんにはぜひとも国政の場で活躍してほしいです。

若手弁護士が語る山添拓